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防衛大学校は、将来陸上・海上・航空各自衛隊の 幹部自衛官となるべき者を教育訓練する防衛庁の施設等機関です. 防衛大学校は、三浦半島東南端の小原台に位置し、西に富士の秀峰を
仰ぎ、東に房総の山々を望み、眼下には紺碧の東京湾を見下ろす景勝の地にあります。 教育課程は、大学設置基準に準拠し、一般教育、外国語、体育の科目と、理工学専門又は人文・社会科学専門及び本校独自の防衛に関する諸問題の学際的な研究分野である防衛学の教育を行っています。 注:本科卒業生には,一般大学の大学院への入学資格が認められています. 学生の身分は国家公務員です。 |
学科紹介
| 学科 | 内容 |
| (理工学専攻) | |
| 航空宇宙工学科 | 航空機系と宇宙、飛翔体系の2コースがあり、航空機系では大気中を飛行する航空機に関する空気力学、航空原動機学等、宇宙、飛翔体系ではロケットなどの航空宇宙システム工学に関する高速空気力学、推進工学等を履修する。 |
| 情報工学科 | 情報関連の科目を横断的に統合し、計算機技術に偏重することなく、情報、通信、制御等の技術を体系的に履修する。 |
| 電気電子工学科 | 電子工学の基礎から応用まで、電子物理、電子材料、半導体デバイス、センサ、集積回路技術、電子回路、電子情報を主分野として、先端技術の骨幹を担う学問を体系的に履修する。 |
| 通信工学科 | コンピュータ通信、光通信、移動通信、衛生通信、情報理論、信号理論、デジタル信号処理等通信技術のほか、リモートセンシング、レーダー等の応用技術も幅広く履修する。 |
| 機械工学科 | 「もの創り」の総合工学である機械工学を体系的に履修するために、材料力学、熱力学、流体力学、機械工作、機械材料の基礎科目に加え、エレクトロニクス、コンピュータ、制御などを組み込んだ科目を幅広く履修する。 |
| 機能材料工学科 | 各種材料の基礎的な物性、評価から新しい材料の開発、システム等への応用にわたり広い視野を身につけ、さらに半導体、金属、セラミックス、高分子等にとどまらず、21世紀の科学技術の鍵といわれる機能材料、複合材料等の先端材料まで履修をする。 |
| 機械システム工学科 | 機械の基礎知識を履修させた後、それらをベースにして自動車、船舶、ロボット等の機械システムを履修する。 |
| 建設環境工学科 | 橋梁や道路及び港湾などの社会生活の基礎となる公共施設の計画、設計、施工に必要な基礎知識を構造工学、水工学及び地盤工学などのハード面の解析学と環境工学、防災工学や計画学などのソフト面の手法論と織り交ぜて、段階的に体系的に履修する。 |
| 応用化学科 | 無機化学、有機化学、物理化学、生物化学などの上に立って、資源、環境、防災などの人間生活に係わる諸問題を解決し、さらに新物質の開発などにより、科学技術の発展に寄与するための教育を基礎的分野から応用分野まで幅広く履修する。 |
| 応用物理学科 | センシング情報と物理システムの2コースがあり、センシング情報系では光学的、音響的、数理的及び知能的センシングに関する理論と技術を中心に、物理システム系では光電気的、電子物理的、物性的及び熱的な物理現象に関する理論と技術を中心に履修する。 |
| 地球海洋学科 | 地球と宇宙に生じる現象を理解するため。気象学、海洋学、地震学、地球環境科学、宇宙惑星物理学等を履修し、さらに人工衛星及び航空機からのリモートセンシングによる地球観測の原理と技術を理解し、観測結果に基づく現象について履修する。 |
| (人文・社会科学専攻) | |
| 人間文化学科 | 思想・宗教・歴史・言語文化など多様な授業を展開し、さらには、人間の精神や行動、集団形成のメカニズムを理解する人間科学・文化構造・メディアについての授業も用意され、情報分析・発信方法の基礎も履修する。 |
| 公共政策学科 | 経営学、組織論、人事、財務、情報等の各論を基礎に、組織の管理運用に関する学問を体系的に履修する。 |
| 国際関係学科 | 国際機構論、国際政治学、政治思想史、外交史等の各論を基礎に、複雑化する国際情勢を的確に判断するための学問を体系的に履修する。 |
http://www.nda.ac.jp/index-j.html 防衛大学校ホームページ
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